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グルメ・クッキング

2008.06.28

最近気になっている、どうでも良い事

集英社文庫「伊豆の踊子」の表紙の絵

「伊豆」の踊り子とちゃうやろ、これは(笑)。どこの国の踊り子なんだよ、という感じ。

出来れば背景に
ドドドドドドドドド
とか
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
とか、お得意の「効果音」文字も加えて欲しかったな(爆)

----------

飲食店で普通に出される商品って、実際どうやって作ればうまく出来るのか分からなくなる物がたまにある。

最近気になったのは、スターバックスのカフェラテ(まぁ別にスタバ以外の、例えばタリーズコーヒーでもどこでも良いのだが) わしは個人的趣向でミルクはいつもプラス何10円かで豆乳に替えてもらっているのだが、あれって何か特別な材料使ったり、特別な作り方をしてるんだろうか?
この前一度家でもやってみようと思って、普通に入れたコーヒーに豆乳を入れたら、コーヒーの中で完全に成分が分離して変な固まりが一杯浮いた状態になってしまい、コーヒーの味が薄くなっただけで、飲めたモンじゃなかった(苦笑)
「コーヒーに牛乳」なら誰もがやったことあると思うので分かると思うが、別に家で作ったってまともな物が出来る。
何か作り方が根本的に違うのか?

これが今頭の中で一番ひっかかってる事(笑)

ちなみにカフェラテのコーヒーの部分で言うと、スタバよりはタリーズコーヒーの方がちょっと濃いめで個人的には好み。

2008.05.15

インスタント麺

以前インスタントラーメンをほとんど食べないなどと書いたが、それでも昼に会社の売店でたまに買って食うときがある。
色々と種類があるのだが(うどん系も含め)、何だかんだで結局最後に行き着くのはカップヌードル系である。まぁ「系」とはいえレギュラータイプとシーフードの2種類しか食わないのだが。

なぜカップヌードルに行き着いてしまうかというと、売店脇とか外で食うことを想定いただきたいのだが、とにかくフタを開けてお湯を注ぐだけ・他に何もしなくて良い、この単純さにつきる。
ほかのカップラーメンはフタを開けると具だのスープだのがみんな袋に入っていて、これはお湯を注ぐ前に入れろだの、食べる直前に入れろだの、面倒くさくてかなわん。
そんなことイチイチ気にしながら作るくらいなら、弁当かおにぎりかパンでも買って食うわ。

結局これって、インスタントラーメンを普通のラーメンになんとか近付けようと必死になった結果の製品仕様だと思うのだが、スープの袋から中身が飛び出して汚れるリスクはあるし、脂っこくなるし、袋の分ゴミは余計に増えるし、かと言って普通のラーメンに完全に追い着くのなんて永遠に不可能 無駄なことこの上ない。
湯切りなんてさせるやつはもう論外(爆)

その点、カップヌードルは初めから他のラーメンやらの麺類に近づこうという気がさらさらない、あの割り切りが良い。
味についてもそう。ラーメンの味に近づける事など全く意識しておらず、こってり感も全くなし インスタント麺の利点を究極的に問い詰めた結果行き着いた形があれなのでは。
海外に行ってもあれは人気があるが、味も仕様も無国籍っぽい存在ではあるしな、確かに。だから逆にどの国でも馴染むというか。

たかがカップヌードルでどんだけ語ってるんだか(笑)

2008.05.14

新聞の速報記事に関する件

どのスポーツ新聞のサイトにも速報が出てるんですが。日刊スポーツなんてトップやし(w

山岡士郎と海原雄山25年目“究極”の和解
著作権の問題で漫画の絵をそのまま載せられない事情は分からんでも無いが、この記事の写真は無いだろう(w。

ところで、サンスポにもこんな風に載ってるのだが、そのすぐ下に並ぶ記事がこれなのに爆笑した。

また、橋下知事が考えた「大阪カレー」を作るコーナーでは、カレー野菜ジュースを入れ、ご飯に春菊レーズンを混ぜると、小学生から悲鳴があがっていた。

まぁそれはともかく「美味しんぼ」だが、漫画お得意の「登場人物は歳を取らない」戦法で延々と続いていたが、もう25年続いてたんですよね。

・・・てことは、考えようによっては、もし登場人物が普通の人間並の年の取り方をすると、もう今では山岡士郎も連載当初の海原雄山に近い年齢、という見方は出来んか??(^^;;;;)
山岡士郎も、気が付いたら自分自身が海原雄山になってしまっていたと。
そりゃ和解する気になるわって(爆)

2008.03.14

メタボリック誘導食品

マクドナルド 新キャンペーン — 朝も昼も夜も、1日中メガな幸せを —

朝も昼も夜もこんなの食べていたら絶対将来健康面で不幸せになると思う

説明によると、

メガマフィン→マフィン・卵・豚・豚・マフィン
メガマック→パン・肉・肉・パン・肉・肉・パン
メガてりやき→パン・照り焼き・パン・照り焼き・パン

という積層構造になっているらしい。
百歩譲って朝のマフィンまでやな、個人的許容範囲は。

それにしてもこの会社は日本人の血中コレステロールをどれだけ増やせば気が済むのか。
(ちなみに私はやむなくマクドで食う場合、セットのポテトは必ず+30円でサラダに替えてもらっている)

そういや、以前この映画が話題になったな。
この監督には是非とも来日して、毎日この3食で何日間体が保つかを人体実験して頂きたい(爆)

2008.01.26

ラーメン

ラーメンというものを自ら率先して食ったことがほとんどない。自分の流し台が無い寮生活時代はまだしも、アパート暮らしになってからは、インスタントラーメンはこの3年近く、家では1食も食っていない。出先や職場で徹夜の時にたまに食うくらい。それもこの2,3年で通算片手で数えられる回数やなぁ。

一番信じられないのが、飲み会の2次会・3次会の後、深夜に最後にラーメンで締める人達。
ただでさえ酒で胃がもたれた感じなのに、さらに胃をもたれさせる様な食い物をなぜ率先して食うのかさっぱり理解出来ない。
24時間営業のマクドに深夜食いに行くのと同レベルで理解不能(^^;;;;)

・・・とは言いつつも、昨日東京に研修に行っていた帰りの道中、ちょっとアキバに寄ったのだが、なぜかふとじゃんがらラーメンを久々に食ってみようかという気になり、並んで「全部入り」を食ってみた。2,3年振りだったと思う。
ただ、改めて思ったが、あれって別にすごく特徴のある味、という訳でも無いよな(爆)。匂いが強い訳でもないし、あまり繰り返し食うモンじゃないなぁ、などと思いつつ、特に感想もなく店を出た。
多分、アキバのマニアの人達から見れば、あんな店で食う奴は、情報番組や雑誌に踊らされてるだけの「にわか」と思われてるんやろうなぁ、などと思いつつ。

ラーメンで、まだ繰り返し食ってみようかという気になるのは天下一品の「こってり」くらい(笑)。あれくらい個性があればまだ覚えられる。
ただこれは、家の近所に無い(茨城県にはつくばに1軒しか店がない)だけに、なかなか食う機会そのものがない。とは言っても別に実家に帰っても食いに行くことも無いが。(その程度であり、特にこだわりを持っている訳でもない)

ラーメンからは話が逸れるが、アキバの食い物屋と言うと、牛丼サンボには未だに入る勇気が無い(笑)。

2007.10.19

食い物の賞味期限

赤福、売れ残りを再利用 餅とあんに分け、原材料に(朝日新聞)

そう言えば先日(もちろんまだ騒がれる前ですよ)名古屋に出張に行くと一角に結構赤福が山積みになっていたが、関西に住んでいて伊勢の方に旅行に行ったりしても、あれをおみやげに買った経験ってほとんど無い。
(その名古屋出張の時の同行者は買ってたけど)
だって賞味期限が製造日から1日って、その1日で1箱全部食わなきゃならんというのはどうかと(^^;;)。1人モンとしては全く購入対象に入らない。

だから、逆にこの事件で「何だ、別に1日で食えなくなる訳じゃないんだ」と安心した(爆)

1人暮らしで冷蔵庫に色々貯めながら食生活を続けていると、賞味期限の日付に対してすごく神経が鈍くなるのだが(^^;;;;)、世の中の賞味期限付きの食べ物なんてそんなもんなんですよ、みんな(w

でも野菜なんかは見た目が明らかにしなびたり変色したりと変わるので、さすがに気にはする。それでも「油で炒めりゃ少々腐ってても高温で消毒されとるわ」と自分の中でムリヤリ納得させて食ってしまう(w

そーいや、「白い恋人」は結局どうなったんだ??

2007.07.06

納豆と言えば・・・

7月10日の「納豆の日」を前に、業界団体がPR(朝日新聞)

7月10日は「納豆の日」なんだそうだ。
まぁ、ホントにそのまんまやな(w

こういう「語呂合わせ」の記念日、って昔は虫歯の『虫』から取って、6月4日が「虫歯予防デー」くらいしか無かった様な気もするが、今じゃ各業界団体が好き勝手に語呂合わせで一杯記念日を作ってしまい、何だか訳が分からん(^^;;)
但し、2月22日が「にゃんにゃんにゃん」で「猫の日」というのだけはかわいいので許す。(w

まぁそれはともかく、納豆というと、記事にもあるがどうしても今年初めの「あるある大事典」の騒動を思い出しますな。あれって結局最終的には、番組のどの回とどの回が捏造だった、とかいう結論まで出してたんだっけ?徐々に世の中で忘れられつつあるのがちょっと気になる。
でもまぁ、テレビで放送されているものなんてほとんどが制作側のやりたい放題でねじ曲げられた、真実とはおよそかけ離れたものである、という、昔から当たり前の事をこれまで何も知らずに信じこんでいた愚かな一般庶民のレベルにまで知らしめた、という意味では、あれも意義のある番組だった(爆)
その後も、TBSの不二家の件もあったし、他にもボロボロといくらでも見つかっている。
もう今じゃ、テレビの情報番組の内容なんてよっぽど頭悪い人しか信じてないわ(爆)
もうここ最近は、テレビなんて朝のNHKニュースと、ビデオに撮ったMステとタモリ倶楽部と競馬中継くらいしか見ていないけど。

あ、ここにも眞鍋かをり「元祖ブログ女王」が出ている(^^;;)
最近はブログも昔ほど話題にならなくなりつつあるが、先日Podcastで例の芸能マスコミ騒動の事でこんな事言ってました。(ほぼ本人の発言そのまま引用)

「ホンット疲れました。いやー、色んな『尾ひれはひれ』つくもんですね、ホント勘弁して頂きたい」
(で、「まぁそれを仕事にしている人達もいるからね」という、共演者の人の意見に)
「まぁ向こうもお仕事なのでね。色んな
妄想
で書かれたりしても仕方ないですよ、仕事仕事、お互い。」

まぁ、これは本心でしょうな、多分。

2007.06.29

テキトーでも何とかなる世の中。

中国から日本に帰ってきたら、世間の最大の関心事になっているニュースが、例の肉屋のニュース。(w

牛肉のミンチという名前で豚肉やら鶏肉やらを売っていた、それも牛肉に見せかける様に色々化学調味料のブレンドとかに工夫を凝らして、らしい。
それで当然ながらマスコミにしてもmixiに日記でコメントを寄せる様な輩にしても、「裏でこんな不正を働いて国民を騙すなんて許せない」とか何とか書いているが、それに加えて肉の解凍を雨水(とは言ってもさすがに生水ではなく、一応塩素で殺菌したもの)でやってたって?
で、あの社長によると「肉屋はみんな昔からカネを浮かせる為に似たような事やってた」みたいな言い分。
まぁ道義的な面(自分の責任云々)はともかく、実際の所、あの社長の言っていることは真実なんかも知れんな。他の業者が表沙汰になっていないだけで。

逆に、そんな肉やらミンチやらを国民はこれまで何10年も食わされ続けて、それでいて特に国民みんな揃って体を悪くしているわけでもなく、ばれなかったらこれ以降も何10年も同じ物を知らずに食い続けていた訳で。
ふと思うのは、これを知ってしまって大騒ぎするのと、今後も全く気付かずに何10年も偽物の牛肉のミンチを牛肉と信じて食い続けるのと、最終的にはどっちが幸せなんだろう?という事(^^;;;;)。
意外にみんながハッピーな結末になるのって「後者」の方なんじゃないか、という気も少しする(爆)

さすがにBSEみたいに直接人間の体に深刻な被害を及ぼすものは問題だが、今回の件はそういう問題でもないしなぁ(w
最近中国に結構長い期間出張する事が多いが、雨水程度の事で許せないとか何とかわいわい騒ぐ人達、もし向こうの街中の食堂なんて入ったらもう何も食べられませんよ(ww。道端の屋台とかで売ってるやつなんて、見ても何を材料にしてるのか分からん様な食いモンばかりである。

いや、この件で先日東スポ紙面で井筒監督が「戦後すぐの頃は、そういう怪しげな食い物ばかりやったから、こういうニュース聞いてもそういう時代を体験した自分は『まぁ、そんなもんやろ』みたいに感じてしまい、そんなに驚かん」みたいな事書いてたんで、ふと考えてみただけですが。

このニュースに出て来た業界に限らず、世の中って、みんなが考えるほど完璧なシステムで動いているものって少ないと思う。
絶対裏ではテキトーな事やって表沙汰には体裁を保ってるだけ、のものなんて一杯あると思うけど。それこそ政治なんてそんなのばかりなんじゃないの?年金問題は露骨に見えちゃったが。
今働いている業界だって、裏でテキトーな事やってる面って結構あるし。まだ日本はむしろましな方で、アメリカや中国に仕事に行くと、自分の業界に限って見ても、向こうの国の裏でのテキトーさなんて日本のレベルじゃない(爆)
でも感心するのは、そんなにテキトーにやっているにも関わらず、全体的に見ればシステムとして「それなりに」まとまって進んでいる、というところ。

結局、裏でテキトーな事やっていても、何とかなるんですよ、この世の中って(ww
つくづく昔の人が作った「ことわざ」って奥が深いですよね。知らぬが「仏」って。知る権利云々言うが、知ってしまった時点で「知らなきゃ良かった」と思ってしまう事って、世の中には本当にたくさんあると思いますよ・・・

2007.06.25

中国本土における中国料理の実際

月曜日(25日)の朝、まだ北京におります。今日の午後の飛行機で帰国予定。
今回は比較的仕事がスムーズに行ったので当初の予定よりむしろ2日ほど早い帰国に。

今回は一緒に出張に行った人が食べるのが大好きな人だったのもあり、結構食事の方は楽しめたが、土曜日の晩、一応一通り仕事が片付いた後で中国の顧客が用意した会食。こういう「客との会食」の時って、白酒(40度以上の中国の酒。焼酎みたいなイメージ)を潰れるまで飲まされる他に(あ、今回は最初からビールオンリーと御願いしたのでそれはなかったですが)、経験上必ず料理の中に何か1種類位はゲテモノが出てくるもんである(w。
ちなみに5月最初の別の中国の客の所で出された昼食にはサソリの丸揚げが出てきた(もちろん日本人は誰も口にしていない)
と思ったら気を遣ったのか、その後同じ場所で夕食も会食になったのだが、その際同じ料理の皿からサソリ「だけ」が消えていた(ww

で、今回出て来たのが地虫(セミの幼虫)の丸揚げである(^^;;;;)

一応1個だけ口にしたが、意外に味は普通。別に臭みもなければ変な味もしない。
ただ、他より特に美味しいわけでもなく、結局見た目がリアル過ぎるのもあって、1個で遠慮した。(中国人の客にとっては特に珍しい料理でもないらしく、結構普通に食べていた)
山西省の方では特に珍しいものでもないらしい。

他、海鮮料理の店に行くとカエルも出て来たことがあった。これは良く言われている通りに鶏肉とほとんど一緒。ただ骨が細かくてちょっと食べにくい。
ちなみに中国の海鮮料理店は入口を入った1階にいけすがあって、そこから食べたい魚やら貝やらエビ・カニやらを注文する、というタイプが多いが、その店にはいけすの隣にワニが1匹飼われて(?)いる囲いがあった(^^;;;;;;;;)。
ある日同じ店にはそのワニのいる囲いの脇にぶった切られた肉がリアルに置いてあったりした(爆)
これも鶏肉っぽい、という噂は聞くが。(昔タイガースにいた外人選手にワニの肉が好きなのをウリにしたのがいたなぁ、そういえば。パリッシュだったっけ)

というわけで、この国、目をつぶって食べ物を食べていると、果たして何を食べさせられるか分からない(w

あと日本人の中華料理のイメージと違う点として、地元の料理は日本人には苦手な人が圧倒的多数である「パクチー」の入った料理がかなり多い、というのは2ヶ所(山西省・山東省)の出張先で共通の感想。
特に汁物にはほぼ確実に入れられている。中国人は好きな人が多いらしい。
パクチーというと、タイ料理のイメージが日本人には強いと思うが、決して東南アジアだけのモノ、というわけでは無い様である。(韓国では全く見ないけどね)
アレ、入っているとどんな料理も全部同じニオイになるのが日本人にとっては気に食わない、という事だと思う。もうわしは何回も行って慣れてしまったが(苦笑)

2007.05.03

北京で食す「中華料理」

中国出張の時は、帰りの飛行機の乗り継ぎの関係でいつも北京に1泊する。
で、今日は夕方に北京に着き、晩飯を北京で食うことになったのだが、中華にも飽きて最後の晩くらいは日本っぽいものも食いたいという事で、現地法人の人(中国人だが日本語の会話はほとんど日本人レベルの人)の案内で行ったのが、「来来軒」という名前の「中華料理屋」。
名前のセンスから何となく分かるかもしれないが、完全に日本人向けの中華料理やらラーメンやらを出す店である。オーナーが日本人で、店員のあいさつもオーダーも基本的には日本語。もちろん日本人の客がかなり多い。

確かに焼きギョーザも酢豚も何をとっても「日本で食べる中華料理」。ラーメンなど、中国では絶対にあり得ない「濃厚豚骨ラーメン」が食べられたりする。
ちなみに、あの日本の「ラーメン」は完全に日本生まれの料理ですので、御承知置きを(^^;;)

以前の出張の時にすぐ近くにある日本料理店に、(その時は当たりでもはずれでも話のネタになると思って)入ったのだが、そこはまぁ「普通」って感じ。
(その現地法人の中国人は「そこはまずい」と言っていた)

今回の店の方が普通に「中華料理」なので、実は日本料理店より安上がりだし、いつも泊まるクンルンホテルからも同じくらい近い。
という事で、個人的にも結構気に入ったので、次回以降はこちらの店を主にしようかなと。
ちなみに隣には焼き鳥屋、そのまた隣には日本の居酒屋があり、そこの道路は完全に日本料理店の通りになっている。

まぁあまりそう北京に度々行く人はいないとは思うが、もし機会があればぜひ。

来来軒のホームページ