2024年 菊花賞(G1) 予想
13アーバンシック 今年はとにかく頭抜けた存在のない大混戦で明確な軸を決めづらいメンバー 前哨戦も同じ騎手が複数の出走馬から選ぶシチュエーションが多く、こういう時は考え方をシンプルにして、ルメールが結局選んだ馬としてこの馬を中心視とする。春からしっかりクラシック戦線に乗ってるし、血統構成的にも菊花賞は最近そこまで長距離適性一辺倒ではダメでそれなりに中距離のスピードもあった方が良いし、その辺りのバランスも良い馬 結構人気しているが一応単はこれ 4.5◎
4ダノンデサイル 最初からダービー後は菊直行の予定を組んでおり、結果的に相手関係的にもストレスない状況なのはプラス 何だかんだでダービーの内容は相当強かったと思うしちょっと母方がアメリカスピード血統寄りなのは気になるがエピファネイアで距離足りないこともあるまい 相手筆頭。4○
10メイショウタバル 普通に単騎逃げ出来そうなメンバー 京都長距離向きの血統構成だしそこまで掛かって逃げる感じでもない馬だし条件は合うはず。展開次第ではあっさり頭もあり。3.5▲
9コスモキュランダ 人気上位の馬の中では一番中距離特化ぽい馬ではあるが、春から二冠でしっかりレースしてきているレベルの馬なら極端なマイル血統でも無い限り菊花賞までは押さえる様にしておきたい。相手。3.5△
1ピースワンデュック 長めの距離を順調に使われてきているしタイム的にも悪くない 相手。3×
11ショウナンラプンタ 2400mで実績あるのでこの条件なら保つとは思うがちょっとスピード寄りな感じもしてまぁ相手まで 3×
15エコロヴァルツ むしろメイショウ押さえてハナに行くくらいの競馬したら面白そう 先行してそう崩れる馬でもないし穴目の中ではこれか 相手。3×
16ヘデントール 夏の上がり馬でかなり穴人気している印象だが、まぁそこは本命馬で書いた通りの話で評価はこれくらい 3×
17アドマイヤテラ この馬も長めを使われつつ上がって来ている馬で穴明けるならこういう馬 外枠も悪くない 3×
単勝13、馬連4−9−10−13ボックス 他馬連13−1,11,15,16,17。
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