2022年 朝日杯フューチュリティステークス(G1) 予想

12ダノンタッチダウン　前走明らかに1頭だけ他の馬と別のレースをしての2着でストレスもそれほど残っていないだろうし、そもそもこのレースはホープフルSのG1格上げ後は明らかにマイル適性を求められるレースになってきているのもあるので、ホントに4倍も単勝付くなら普通に単勝負。4.5◎
２ドルチェモア　何だかんだで今の段階で東京のマイル重賞を勝ってる馬は人気でも普通に押さえたい。ちょっと間隔空いてるがまぁこの臨戦は過去にもそこそこ走ってるし相手筆頭。4○
14レイベリング　先週の阪神JFでも新馬勝ち2戦目馬に来られたからというわけでもないが新馬戦普通に強くて結果的に中2週の良い臨戦過程で来られるし、これがOP戦とかG3辺りなら普通に1番人気になってそうなところ　相手厚め。3.5▲
16コーパスクリスティ　まぁ血統見ても短距離馬ではないはずだし前走も余裕残して勝ててる感じもするので鞍上も含めて期待　3.5△
３オールパルフェ　相手が強くなってどうかだが、落ち着いた流れで逃げてペースを作れる様であればそこそこ。3×
８グラニット　逃げなくても競馬出来そうな馬だと思うし明らかに鞍上強化なので一応　3×
11ティニア　こういう人気でこの鞍上が何もしないで終わるとも思えないし相手　3×
17エンファサイズ　コース条件適性結構ありそうだしキャリア面ではちょっと厳しいが一応相手　3×

単勝12、馬連2−12−14−16　あと馬連12-3,8,11,17。