2021年 ヴィクトリアマイル（G1） 予想

７マルターズディオサ　前走明らかに適性外の千二で本来の位置取りでもなかったレースから距離延長　まぁレシステンシアも同じ条件ではあるがストレスないのは圧倒的にこっち　人気ない時の方が面白い騎手だし単勝買ってみる　4.5◎

６グランアレグリア　前走初距離で道悪を勝ちに行っての競馬なのでまぁ仕方ない　結果的に別路線組になってるし、今回マイルへの距離短縮でまた本来の位置で競馬出来るのならはっきり言って死角らしい死角もないけど過去のローテ見る限り結構延長向きにも見えるのもあって、でもまぁ2番手以下には落とせない　4◯

18レシステンシア　今回は前に行きたいはずが大外枠は決して良いとは言い難いし、個人的にはこの乗り替わりも若干怪しげな気がしているので3番手まで　4▲

１マジックキャッスル　馬体重が安定しない中戦績自体は安定傾向　まぁベスト距離は千八二千だろうけど内枠からちゃんとベスト位置取れればそこそこ　3.5△

５デゼル　リズム良い流れで来てはいるがちょっとストレスも気になる　まぁ押さえ　3×

８ランブリングアレー　脚質的に今回の千八からの短縮は合うはず　前走重勝勝ちの割には人気全くないし押さえ　3×

９テルツェット　この馬もリズム良く来ていてそれほど疲労の残る内容というわけでもないが前走は明らかに相手薄かったし、まぁ穴人気であまり積極的に勝負はしたくないが一応押さえ　3×

12サウンドキアラ　前走は慣れない距離にしては善戦　去年みたいな位置取れるんなら決して無視は出来ない　3×

16リアアメリア　得意の左回りの広いコースに変わるとひょっとすると一変もあるかも知れないし、とりあえず押さえ　3×

単勝7 馬連1−6−7−18、あと三連複2頭軸流し　6,7−5,8,9,12,16も少し