2020年 天皇賞・秋(G1) 予想
7クロノジェネシス 宝塚記念でド本命にした時にも書いた通り本来は欧州血統の傾向が強くて非根幹距離向きと思うので、この馬をこの秋G1で一番狙うべきは本来は有馬だとは思うけど、早い流れの二千の競馬にもG1級で普通に対応しているし休み明けポン駆けも利くので今の充実度で言うとこっちをあえて本命にする。まぁ絶対的な軸というよりは単勝狙いという意味合い 4.5◎
9アーモンドアイ 現状一番走る条件走るコースで最近はむしろ休み明け新鮮な状態の方が走る馬なので特に消す要素はなし ただ究極条件で圧倒出来る様な昨年までの状態よりはさすがにちょっと落ちてきている感で、もっと充実した若い馬がいるとあっさり先着許すケースも今じゃ十分可能性としてはあり なので2番手で 4○
11ダノンプレミアム 結果だけ見れば安田はその前のオーストラリアのレースでこの馬に最も合わない条件の馬場で力使い切ってたという事かとも 今回は昨年同様休み明けそれなりに新鮮な状態に戻っているだろうし相手 3.5▲
10スカーレットカラー 意外に穴人気している様にも見えなくはないが東京の速い馬場にはかなり向くタイプと思うので今回の惑星馬として厚めに買い 3.5△
2カデナ 力的には他メンバと比べるとちょっとって感じだがこういう馬場条件合いそうなので一応相手 3×
4ダノンキングリー もう何度も書いてるが千八適性強すぎてトライアルに走りすぎてG1では結果出せないタイプではあるが、休み明けなら状態次第ではそこそこ 3×
8キセキ いつのまにか出遅れ癖付いて追い込み馬になっているが、まぁあまり展開やペース問わないタイプだしこのレースでも結果は出してるので相手 3×
12ジナンボー 距離条件は一番向くと思うのであとはまぁ相手関係次第で着なら 3×
単勝7、馬連7−9−10−11
三連複2頭軸7,9ー2,4,8,10,11,12。
フィエールマンはちょっとここじゃないかなと思うのであえて外す
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