2020年 菊花賞(G1) 予想

11バビット　菊花賞はとにかく馬場次第で来るタイプが年ごとに変わる傾向があるが今回は日曜日には馬場回復しそうだしまぁ普通にコントレイルが速さを生かせる馬場になると予想　そこで相手だが適性が逆なヴェルトライゼンテよりは速い馬場でも合いそうなこっちを一番手にする。先行馬が他にもいるので変にひっかかったりしたらもう終了でしょうけど単騎逃げ出来るのならコントレイルに交わされたとしても展開的に粘れそうな予感。一応少し単勝も。4◎
３コントレイル　これはまぁ仕方ないです　明らかにタイプが逆の欧州血統なヴェルトライゼンテを良く２着に連れて来てるってことは、結局本来ベスト条件じゃない力の要る馬場でもベスト条件の相手に勝ち切れてるって証拠なので、多分馬場以上に他の馬とは力の差がある。軸はもう仕方ないと思います。4○
６ヴェルトライゼンテ　今回は馬場あまり合わない予感もしないでもないが前走みたいな馬場でも来ているのでまぁ大崩れはさすがにしないと見て一応予想は３番手　3.5▲
１ディアマンミノル　個人的惑星馬　長めの距離で安定してるしプレッシャーもない条件で乗れば面白い　3.5△
７ダノングロワール　今回距離伸びて先行位置取りならちょっと面白いので押さえ　3×
８ディープボンド　京都でスピード馬場になればそこそこ　3×
９アリストテレス　もう少し高評価に入れようかなとも思ったけど前走位置取り変えて好走の後なのでストレス心配　3×
13ロバートソンキー　大勢決まった後で外から差して着狙いに徹する競馬とかするんならそこそこ　3×
14ヴァルコス　菊の条件はともかく距離伸びた方が良い血統だとは思うので一応　3×
15ブラックホール　ゴールドシップ産駒が総じて叩いた後状態上げて来るタイプなのは以前にも触れたかも知れないが、前走明らかに馬体重めで古馬高レベル戦叩いた後なので、今回馬体絞れてれば間違いなく状態は上げて来るはず　押さえ　3×

馬連3-1,6,7,8,9,11,13,14,15。
あと単複11。