菊花賞(Jpn1) 予想
本当に実力がダンゴ状態なら前走の着順なんて展開と適性で何とでもなると改めて思い知らされた先週の秋華賞。
先週以上に低いレベルでダンゴ状態のレースだが、悩みに悩んで軸は一応トライアル勝ちのダイワワイルドボアで。通常来ないローテと言われるが今年くらい抜けた馬がいないと単純に状態良い馬を買っておいた方が良いと思い。ただし京都3000mで勝ち切るかと言われると疑問だが。
あと、神戸新聞杯組は上位組よりもむしろレースの質が合わずに負けた馬から。一番面白いのはメイショウクオリア 前走は走るのを止めただけ。京都は春に長い距離を連勝している通り適性は十分あり、時計のかかる馬場なら尚更。馬場変わりで一変を期待。
後は、押し出された1番人気オウケンブルースリが後ろから行くなら前を逃げてあれよあれよも期待出来るミッキーチアフル このあたりから手広く流したい。
3連複フォーメーション 4,18-4,11,18-1,2,5,6,8,11,14,15,17。合計25点乱れ打ち。
(4,11,18の3頭の内2頭軸で、3頭目が1,2,5,6,8,14,15,17の3連複 それと4-11-18の3連複、という意味)
人気どころではマイネルチャールズとスマイルジャックの2頭は消しました。
コレがどちらかでも来たらごめんなさいです。
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上位馬はほとんど買ってたけど軸馬がどこにもいないというありがちな結果(苦笑)
まぁ今年は一言で言うと「競馬予想TV!」に乗っかった人が笑った菊花賞でしたな。(予想屋2人+エイトのヒロシの計3人がフローテーション本命)
特に「G1実績のあるサンデー系+長距離血統」という亀谷クンの視点はほぼ完璧だったな。リアルシャダイの血はまだまだこういう条件ではホントに怖いね。
投稿: aipo | 2008.10.26 16:09