2007年F1グランプリ最終戦
ライコネンが奇跡の逆転王者!ハミルトン史上初の快挙ならず(サンスポ)
いやー、こんな時間だが書かざるを得ない(w
最後にとんでもない展開が待っていようとは。
3人に王者の可能性がある状態で最終戦ブラジルGPに持ち込まれた今年のF1 はっきり言ってその中でも一番可能性の低いと思われたフェラーリ・ライコネンがチームメイトのマッサの好走のサポートもあって見事優勝、マクラーレンのアロンソが3位、ハミルトンは最後のレースでも7位と上位に来られず、何と
ライコネン・・・110P
アロンソ・・・109P
ハミルトン・・・109P
というとんでもない接戦を制してライコネンが年間チャンピオンに。
1位と2位の差が1Pというのもあり得ないのに、さらにもう1人1P差がいるなんて、何という結果か。20年F1を見続けているがここまでの接戦はさすがに初めて目にした。
でも86年も3人の争いで最終戦にもつれて、結局その前まで3位だったプロストがピケとマンセルを抑えてチャンピオンになっているし、やはりこういう展開になったら追う者は追われる者より精神的に優位、ということか。
まぁここ最近、速い走りは見せてはいるもののどうもチャンピオンに縁の無いライコネン 今年心機一転フェラーリに移籍したら今度は移籍元のマクラーレンがシーズン初盤・中盤と絶好調、やはりチャンピオンを獲るための運は無かったのか、と思ったら、後半ものすごい追い上げ それでも日本GPでハミルトンが勝ってもうダメかとも思っていたけど、最後の2戦であっという間に2人を「差し切って」しまった。
個人的には3人の中で一番チャンピオンになって欲しかったライコネンがまさかの逆転でなってくれてかなりうれしい。
アロンソが3連覇というのも、今後シューマッハ化してしまいそうで何だし、ルーキーのハミルトンにいきなりチャンピオンになられてもなぁ、という感覚でいたので。
でもまぁ、今年の台風の目は間違いなくハミルトンで。速さといい図太い性格といい、まぁ間違いなく今後何回かチャンピオンにはなる素質を持っていると思う。
フェラーリのマッサもかつてのバリチェロの様に地道に力付けて何勝か出来る様になってきたし、他のチームにも若手がどんどん出て来ているし、はっきり言ってシューマッハが絶対王者だった数年前までよりも今の方がF1は断然面白いと思う。
来年以降も期待したい。
ただ、その前に富士スピードウェイの今年の大会はかなり悲惨だった様で、こればかりは何とかしてもらわないとこまるなぁ(苦笑)
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