本当の人気か否か・・・の結果。
下にもあるこの記事のその後の結果であるが、昨日、先週の週間CD売上げ枚数がオリコンから発表された。
結果、エロエロ魔人のアルバムは週間1位はもちろん当たり前だが、肝心の初動売上げ枚数。502,426枚という結果。
ミリオンどころか50万枚ちょっとに終わった。トータルの売上げでもミリオン行くかどうかは微妙な状況(年末年始、紅白やら歌番組でどこまで売上げにつなげられるか次第ではあるが。)
もちろん今年の女性ソロボーカリストの初動としては1位の枚数ではあるが、ここ最近人気が凋落凋落とさんざんマスコミに叩かれている宇多田が今年出したアルバムとほぼ同程度の初動売上げ枚数である。浜あゆは初動40万枚台だったからavexの先輩には若干差を付けたが、決してぶっちぎりの枚数、というイメージは無い。
この結果については色々な意見が出ている様であるが、個人的には、ごく妥当な売上げ枚数なのでは、と思う。
先の記事にも書いたが、実際の彼女の世間での人気、というのはまさにこのレベル(現状の日本での女性歌手としてはトップ。ただ他の大物とはどっこいどっこい、決して「抜けた」存在では無い)というところなんだろう。
前作のインチキベストの売上げ方があまりにも異常すぎただけである。ちょっとマスコミ側の取りあげ方が大げさな感じがする。
シングルの売上げが最近そこそこ安定しているので、恐らくはこういう売れ方を当面はキープするだろう。ただ、恐らく人気は今年がピークであり、今後は今以上に更に人気を伸ばすという事は多分無い(但し急落する事も無い)、そんな気がする。
まぁそれ以上に今回のアルバムチャートの驚きは寺尾聰の10位でしょ。
だって「ルビーの指環」、今から25年前ですよ、もう。(自分が小学校低学年の時)
当時の朝日小学生新聞(wに掲載されていたオリコンチャートで、何週間も何ヶ月も続けてずーっと1位だった事を鮮明に覚えている。
(ちなみに調べると12週連続1位だったらしい。今でも多分最高記録だろう。まず毎週毎週コロコロ売れるCDが変わる今の時代には絶対あり得ない事)
今の時代になってもここまで売り上げられる、っていうのはある意味驚異的。
本人は今じゃむしろ映画俳優として完全に確固たる地位を築いた感もあるが、何でもこなせる人というのは本当に何でも出来る、というのが良く分かりますな。
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